​​訪問鍼灸について

​​訪問鍼灸とは

歩行が十分にできない方に対し訪問し治療します。
健康保険を使用するため介護保険を使用しているかたでも大丈夫です。

鍼灸の国家資格を持ったスタッフが、脳梗塞、脳出血、パーキンソン病などの病気による関節拘縮や痛み、神経痛、腰痛、頚腕症候群、リウマチ、頚椎捻挫後遺症により歩行が困難になった方のお宅に訪問して、健康保険を使ってリハビリや鍼灸を行う治療です。脳梗塞、脳出血を始めとした様々な理由により歩行が困難になることで、治療院に行くことができないという問題を解決し、たくさんの患者様にご好評をいただいております。
※歩行が十分に可能な方は訪問鍼灸はお断りさせていただく場合があります。
　その場合は当院にて治療できますのでご来院ください。

ご利用の流れ

①無料体験のご予約
まずはお電話にてお話をお聞かせください。
②無料体験の実施
問診⇒検査、動作確認⇒施術の流れになります。
問診後に治療を続ける場合のご負担いただく治療費や支払い方法の説明をさせていただきます。
③定期的に訪問鍼灸を開始するための医師への同意書のご依頼
訪問鍼灸をする際には医師の同意書が必要になります。
同意書の用紙は当院にて準備いたしますのでその同意書に医師からサインをいただいてください。
④訪問日程の調整
健康保険は同意書の日付から有効となります。同意書を提出していただいてから、訪問日の調整を行います。同意書を発行していただくタイミングで治療の開始する日程が決まります。